考えられるのはIR110装備からIR115に変わった事だけど、先日は半々くらいの装備で楽々クリアだった様な・・
IR110防具一式(all☆4クレストあり)
物理防御力 3214 魔法防御力 3139 (+炎耐性135)
IR115防具一式(all☆0クレストなし)
物理防御力 3254 魔法防御力 3187
確かに、炎耐性については盛ってあるIR110装備のが優秀
炎耐性=炎属性の攻撃に対する防御力で、数値はそのまま防御力に加算される
防炎(アビリティ)=炎属性の魔法攻撃に対するダメージカットで、LV6なら約15%カットされる
前回も限界イフリートで少し検証したばかりだけど、私の認識はこんな感じです
IR110とIR115の物防・魔防の差分40と48より炎耐性の135の方が大きいので炎属性攻撃の被ダメは現状だとIR110のが少ないのはわかる
このあたりはIR115の強化・クレストで差は埋まると思うけど、だいたいどの攻撃が物理なのか魔法なのか、どの攻撃に炎属性ついてるのか、少し検証
IR110 | IR115 | IR115+防炎 | |
---|---|---|---|
戦甲リザードマン 槍(小モーション) | 697 | 580 | 580 |
戦甲リザードマン キック | 488 | 406 | 406 |
ヘルバウンド タックル | 162 | 135 | 135 |
ヘルバウンド 火ブレス | 142 | 222 | 222 |
ブレイスゴブリン パンチ | 329 | 508 | 508 |
ブレイスゴブリン タックル | 696 | 1034 | 879 |
ブレイスゴブリン 投げつけ | 464 | 689 | 586 |
限界イフリートでも全身炎なのが気になって少し検証しましたが、第1段階のパンチ・タックルパンチは炎耐性の増減ではダメージに変化はなかった(物理・打属性のみと判断)
なのでハーピー以外のブレイス系もないのかなーと勝手に思ってた
でもモルトロかなんかの延焼する棍棒とか、多分属性ついてる物理もあるよねーと
戦甲リザードマンの槍&キック
物理攻撃
ヘルバウンドタックル
物理攻撃
ヘルバウンドの火ブレス
物理攻撃・炎属性
ブレイスゴブリンのパンチ
物理攻撃・炎属性
ブレイスゴブリンのタックル
魔法攻撃・炎属性
ブレイスゴブリンの火の球投げつけ
魔法攻撃・炎属性
アビリティ「防炎」で検証したのは、「防炎」は「火属性魔法によって受けるダメージ量が軽減される」だから
逆に言えば「防炎」は仮に物理攻撃に炎属性が乗ってても、ダメージ軽減はないよという事なので物理か魔法かわかりやすい
対して、クレストやリミット解除で付与できる「炎耐性」は正確な説明文はない
検証から炎魔法攻撃を受けた際の炎耐性1は魔法防御力1と同等であるのは確認済み
ただ、炎属性の物理攻撃に対して効果があるのかは理解していなかった
検証結果だと、ブレイスゴブリンのパンチは炎属性の物理攻撃、なるほど
しかし、タックルに「防炎」が効いたのは、魔法攻撃という事になってるのか・・
ブレイスゴブリンの火の玉が魔法・炎なのにヘルバウンドの火ブレスが物理・炎で・・??
もうわからんーーーーーーー
限界イフリートで調べた時、パンチ・タックルパンチは炎耐性の増減ではダメージに変化はなかったのは炎耐性159と147とかでキャップとか引っかかってて被ダメ変わらなかっただけなのか
物理+5属性って全然ないイメージだったけど、、認識不足でした><
あと、なんにせよIR110防具でも被ダメ痛くなった気がする・・
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